買取に関する疑問、よく聞かれる質問を種類別にまとめました。 お客様の質問が記載されていない場合、疑問が解消されない場合には、ご気軽にご相談ください。
電話での査定は、あくまでも概算ですので違う事もございますが、トラックは年式・形式・走行が重要ですので、よっぽどの事がない限り大幅に査定額が変わる事はないと考えた方が良いでしょう。
まずは、実際にトラックを見てもらって、査定価格をハッキリと出してもらいましょう。その上で価格を比べてみてください。強引な業者は、査定に来たその日に現金を渡して引取ろうとしますので注意をしましょう。そのときに「遠い所からわざわざ見に来ている。」とか「今すぐ現金を支払う。」という点を強調してきます。たまに「生活がかかっているから、このトラックを買取らないとやって行けない。」とか「このトラックを買取れないとクビになる。」など、買取るためのスペシャルトークを言ってくる人もいます。ですから、あらかじめ電話で査定の流れを確認して、「査定はしてもらうが売却は他社と比べてからにする」とハッキリ伝えた方が良いでしょう。
確かにトラックには色々な車種があり、実際に使う人によって状態は千差万別です。しかし年式・型式・走行距離・装備でだいたいの価格はだせます。そして、状態の良し悪しによって上中下の3段階ぐらいの価格もだせます。ですからお客様の方からトラックの詳しい状態を伝えるようにしましょう。それでも「現金を持っていくから、とりあえず見せてくれ。」という業者には最低いくらまでだせるかの確認は、必ずした方が良いでしょう。トレジャーリンクならFAXのみ、TELのみのトラック買取査定がありますので、お気軽にご利用ください。
残念ですが、それがトラック、車買取の営業スタイルの1つになっている所もあります。中には「いかに値下げポイントを見つけて、どれだけ価格をたたけるか。」ということを日々研究して、社員に教育している所もあるようです。ですから、あらかじめお客様の方から不具合やキズ、ヘコミの有無を伝えて、最高と最低の査定価格をだしてもらう工夫をした方が良いでしょう。その点トレジャーリンクなら安心です。あらかじめ幅を持たせたFAX査定、TEL査定もできますし、正確に出した価格からは、よっぽどのことが無い限り(査定後の事故など)値下げはしません。
記入前に書類の内容をよく確認することです。そういったアンケートには注意をはらう必要があります。ビックネットでは、そのようなことは行いません。
残念ですが、これも買取業者の営業スタイルの1つになっています。電話で査定価格を出す人とトラックを引き取りに来る人が別の人であることが多く、引き取り専門の社員は「いかに値下げができたか」が自分の給料に歩合として返ってくるので、何かと値下げのポイントを探して査定価格のマイナスを要求してくるのです。ですから、あらかじめ買取業者には査定価格の提示からの値下げがあるのか、トラック引取りの際に値下げが無いかを確認する必要があります。トレジャーリンクなら安心、そんなことはありません
ほとんど変わらないでしょう。買取にまわる外国人は日本の業者と変わりません。実際に輸出を行っている外国人や日本の業者は港にドンと構えて、あまり内陸の方には来ません。たとえ外国人が買取に来たとしても特に問題はないと思います。ただ、抹消や名義変更の手続をしていなかった外国人もいるようですから、万が一のことを考えれば、抹消や名義変更の手続を済ませてから売却した方が良いかもしれません。